“エンカレッジ”で成果を出された企業をご紹介!

vol.
10

トップダウンで動いていた管理職の、意識変革に成功!
それが社員にも波及し、主体的な組織へと変わる

企業プロフィール
株式会社A
■社員数 : 約110名 
■業種 : デザインモデル・試作品製造業
創業より35年以上の歴史を持ち、自動車、情報機器、家電など、各分野のデザインモデル製作や試作品製造を行うメーカー。既存のデザインモデルや試作品の枠にとらわれない、時代を先取りした取り組みを追及し、海外にも拠点展開をはじめている優良企業。
エンカレッジを活用して生まれた成果
成果 1
マネジメント層が強化され、部下育成や業務効率化を実現!
受身体質だった管理職層に必須講座を指定して受講促進。学びをきっかけに徐々に組織内の課題解決に関心が強まり、主体的に問題解決に関わる管理職が増えるようになる。そして、部下との関わり方にも変化がおき、マネジメント全体の力が向上することに。
成果 2
現場社員も主体的に動くようになり、会社への改善案も生まれる組織となる!
上記のような管理職層の変化を見て、部下もエンカレッジに興味を持つように。そうした主体性の波及をはじめ、社員全体の意識変革が成果を生むようになる。

 

 

受講者の『KAIZENシート』 ~成果が出たポイント!~
受講者

製作課主任 Y氏

受講した講座

『タイムマネジメント』

KAIZENシートの内容
・仕事の平準化(「自分しかできない」「あの人しかできない」という仕事を減らす。若手や新しい人材にやらせていかないと先細りしていく。
・残業している人は仕事をしていて偉い、という空気が今もある。タイムマネジメントを全スタッフに意識付けて、効率的に協力し合いながら早く帰れるようにしたい。
⇒定時間内での仕事の重要度、緊急度を全スタッフが理解して、協力できるようにミーティングする。
受講者のコメント
「報・連・相」が、自分や部下たちに足りていないことに気づきました。

基本的なことではありますが、「報・連・相」をしっかり行わないと、個人のささいなミスが、時には組織の重大な損失に繋がりうることに改めて気づかされました。この徹底をしていくことが、自分を含め、今のメンバー間の課題なのでは?と感じたのです。その後、まずは自分の部署のミーティング時に、部下に必ず「報・連・相」を行うようルールを決めました。そうすることで、メンバー間の動きや考えが共有化され、スムーズに製作工程を進めていくことができるようになったのです。自分のマネジメントの変化を、部下から指摘されることも出てきて、チームとしてのつながりが強くなったと実感する機会も増えてきています。

気づいた会社の課題を、管理職同士で話し合う風土が生まれています。

エンカレッジでの学びをきっかけに、今の組織や社員たちが持つ課題がいくつも見えるようになってきました。まず管理職層が気づいた声(KAIZENシート)を持ち寄って、私たちで議論する場を設けることにしました。それによって、上の人間が全社視点をだんだんと持てるようになり、それを上長や社長に意見として上げて、改善していく取り組みが生まれてきたことは今までにはなかった動きです。

製作課主任 Y氏
社長からのコメント
「成長したい」という意欲が生まれ、自ら学ぼうとする社員が増えました。

前代表が舵取りをしていた時は完全なトップダウン方式をとっており、その結果、社員の動きがどうしても受け身になってしまうという悪い状態が続いていました。そして私が代表を務めるようになった機会に、この体質改善を図りたいと考え、社員の意識を変えていけるような育成の仕組みを作るためにエンカレッジの導入を決めたのです。はじめは管理職層に必須講座を設定し、いくつかのビジネススキル関連の講義を受けさせました。すると、今の会社や自分自身に足りないものをたくさん感じ取り、管理職層の意識・動きが明らかに変わってきたのです。そして、部下に受けさせたい講座を「社内研修」という形式で特別に実施して頂きました。その結果、管理職層だけでなく、現場社員の意識にも変化が起こり、自ら学んでいきたい、と考える社員が増えています。

管理職の主体性の変化が、全社員へと影響を与えています。

管理職層の人間が徐々に持てるようになった改善意識が、現場の社員にも好影響を及ぼすようになりました。まさに『背中を見て育つ』とはこのことですね。「エンカレッジを受講したい」という学びの意識だけにとどまらず、その学びをきっかけに現場で起きている課題をいくつも顕在化させてくれました。それは、課題を見つけた社員が、きちんと上長や私に上げる流れが生まれたことによるものです。これからさらに強い組織にしていくためにも、大切なことだと感じています。

代表取締役社長 K氏

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