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Discover HR Story|大阪商工信用金庫

「課題解決型金融機関」として、地域No.1の信用金庫を目指し、地元大阪の発展に貢献し続けている大阪商工信用金庫。エン・ジャパンのタレントマネジメントシステム『Talent Viewer』を導入し、人事業務を効率化。組織のさらなる進化のために、企画や戦略に時間を使えるようになりました。本日は、システムの検討や運用に関わってきた人事の吉森さんに、導入の背景や成果をお伺いしました。

導入の背景を教えてください

人事戦略の立案や実行にあたって、紙で人材情報を管理することに限界を感じたからです。これまで、職員一人ひとりの情報、面談記録、アンケートなど、すべての情報を紙で管理していました。

人事異動・抜擢を検討する際の経営層からのオーダーに答えるのも一苦労でした。

資格保有者や年代・役職・性別ごとの職員数といったデータが必要なのですが、必要な書類を集めて、何人いるのかアナログに数えていました。月に1度、30分-1時間は時間を取られていたと思います。

年に1、2度行っている人事アンケート施策も大変でした。職員約500名分のアンケート用紙の回収、開封、Excelでの集計作業で1週間ほどかかっていました。集計して報告するまでが一苦労で、細かな分析や、その後の施策の検討にまで手が回らないことも…。

とにかく、組織や職員の現状や課題を把握することに時間がかかり、なかなか新しいことに手をつけられていませんでした。なんとか人事の業務を効率化できないかと考えていた時に、エン・ジャパンからタレントマネジメントシステムの提案を聞きました。

情報のシステム化・データ化ができるのはもちろん、豊富な分析機能も付いているので、ゆくゆくは人事戦略の立案や採用活動、人材育成にも活かせそうだと思い、Talent Viewerの導入を決めました!

また、銀行への導入実績が豊富なタレントパレットとOEMで開発したシステムだったことも安心でしたね。
※プラスアルファコンサルティング社が提供するタレントマネジメントシステム

導入しての成果はいかがですか?

Talent Viewerを使えば、作成・送付・回答・集計・分析まで一気通貫で行えます。たとえば、人物情報を集めるのは5分程でできるようになりました。

職員の基本情報や保有資格などはすべてシステムに入っているので、必要な情報をワンクリックで検索、アウトプットができます。

アンケートもかなり手間がかからなくなり、職員の意見や想いを見える化できました。ようやく、アンケートをやる効果が出てきたと思います。


まだまだ人事の私たちがシステムに慣れる段階ではありますが、今後は集めたデータを採用活動や人材育成にも活用していきたいと考えています。
例えば、当行の支店長は、転勤の度に部下が変わります。新しい部下は過去どういうことをしてきた人なのか、何が得意な人なのかが分からず、イチから関係構築が必要でした。Talent Viewerには面談記録を残すこともできるので、過去の記録を参照し、部下との関係づくりや育成にも役立つと思います。

先輩ユーザーからのアドバイス

システムが充実しているのはもちろんなのですが、エン・ジャパンのフォロー体制が抜群です!専任の営業担当とCS(クライアントサクセス)担当が就いてくれているので、自社の状況をしっかりと理解し、課題の整理やシステムサポートをしてくれます。

このフォローが無かったら、導入後の運用がこれほどスムーズに進んでいなかったと思います。

紙で行っていた情報管理や施策をシステム化・データ化し、人事業務にかかる時間を大幅に削減させた事例でした。効率化によって空いた時間を新たな企画を考えるために使う。そしてTalent Viewerで実行していく。そんな良いサイクルが生まれています。


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